会社が娘を自殺に追い込んだ!
ブラック企業が社会問題化し、若い従業員が過労からうつ病を発症し自殺という痛ましい事件、会社とのトラブルが後を絶ちません。
残業は本人が勝手にしていた!?
会社の責任が問われたとき、まず、残業時間が問われます。タイムカードは押していない、は許されるでしょうか。
残業はどのくらいまで許されるのでしょうか。
働く人の10人に1人がうつ病ともいわれ、「誰がいつなってもおかしくない」状態です。セミナーでは最近の判例も踏まえ、休職・復職時に会社がとるべき具体的な対策もお話します。
~~ セミナー プログラム~~
1 うつ病の現状
2 社員の病気に責任が問われるのはどんなときか
3 労働基準法と労働時間の原則
4 安全衛生法と健康管理
5 トラブルを避ける休職、復職規定はどう作るか
6 休職時の会社の対応、復職支援はどうするか
【社員のうつ病対策セミナー 開催要項】
□日 時: 平成26年2月21日(金) 13:30~16:30
□会 場:新潟ユニゾンプラザ4階 研修室2 (新潟市中央区上所2-2-2)
□定 員: 先着15名
□受講料: 1名 5,000円(消費税込み)
□講 師: 小野本 社労士事務所 所長 小野本 美奈子
参加をご希望の方は、 ちらし(←クリック!!)にご記入の上、今すぐ fax 025-268-6130 してください。
下記フォームからもお申込いただけます。
お申込確認次第、受講票・会場案内図・お振込先案内をお送りいたします。お問い合わせ tel 025-268-6120