実質65歳定年の時代になっています。
公的給付が活用できるからと給与の減額をして再雇用する会社は多いと思います。けれども、同じ仕事なのに給与は減った・・・。「やってられるか、まったく・・・」60歳からの再雇用契約書にサインをし、社長室から出てきた社員の言葉です。若い社員もヤル気がなくなってしまうでしょう。組織の競争力も低下してしまうでしょう。そんなことになる前に対策が必要です。
今回は、人事コンサルタントをお招きし、60歳超社員の【ヤル気を維持】し、強みを【活かす】評価制度の実例も紹介して頂きます。
~~ セミナー プログラム ~~
・ 避けられない高齢者の雇用、その課題
・ これではヤル気がなくなる・・・失敗事例
・ 先進的な会社の成功事例
・ 会社と60歳超社員のニーズを合致させる方法
・ 60歳超社員を活かす評価の仕組み
【60歳超社員を活かす仕組みの作り方 開催要項】
□日 時: 平成26年3月7日(金) 13:30~16:30
□会 場: 新潟ユニゾンプラザ4階 研修室2(新潟市中央区上所2-2-2)
□定 員: 先着15名
□受講料: 1人 5,000円(消費税込み)
□講 師: 小野本 美奈子(小野本社労士事務所 所長)
森塚 儀典(㈱アイビーウィル 代表取締役)
ゲスト講師: 人事制度の構築や各種研修を通じて、社内を活性化させる手法に通じている。評価制度は「評価をすること」が目的ではなく、経営者・管理職がマネージメントや人材育成の道具として使うべきものと考え、組織の活性化や業績向上に実績を上げている。
コンサルにあたっては、初期のヒアリングを徹底的に行うことによりその会社にふさわしい評価制度を提案し、その後のメンテナンスにも力を入れている。
参加をご希望の方は、 ちらし(←クリック!!)にご記入の上、今すぐ fax 025-268-6130 してください。
下記フォームからもお申込いただけます。
お申込確認次第、受講票・会場案内図・お振込先案内をお送りいたします。お問い合わせ tel 025-268-6120